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ティンシャ チベットシンバル 八吉祥柄
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商品詳細

ティンシャ(チベットシンバル) 八吉祥柄[beru_f]

販売価格: 1,800円(税別)


ティンシャはチベットシンバル、ヒーリングベルとも呼ばれ、
石の浄化、部屋の浄化、ヒーリングや瞑想ツールとして、幅広くお使いになれます。
チベットにて、全て手作りで作製されるため、一つ一つの絵柄、音が異なりますが、
音に関しましては、こちらで一つ一つチェックし、品質の良いものだけを選んできました。
言葉で表せないのが残念ですが、非常に澄んでいて美しい音を奏でます。

こちらは幸運を運ぶ8個の図柄「吉祥八文様」が描かれており、
この8個の絵柄は、ネパールやチベットの歌の中や仏陀(buddha)の足跡の中に頻繁に出くるものです。
見分けやすい魚の絵から時計周りに、以下のような意味を持っています。

●魚:水の中に豊かなチベット密教の経典が流れ、世俗の海から精神的に解き放たれることを意味します
●宝瓶:壺は清浄な精神が収められていることと、不死の甘露が湛えられていることを意味します
●宝傘:至高のチベット密教の真理が経典に書かれた事を意味し、権威、尊厳の象徴で、災いからの庇護も意味します
●法輪:輪は人の本性を意味し、釈尊の説いた法に向かって前進したり、悟りにいたる八正道を象っています。
●吉祥紐:無限の結び目は終わりの無い友情や愛の調和、広大無辺な慈悲の教えを意味します
●法螺貝:解脱を告げる右巻きの法螺貝で、生き続けることを意味します。勝利への導き、名声を広める意味もあります
●白蓋:旗は最高の学問や知識、汚れを取り除き、悟りに至った精神の勝利を意味します
●蓮葉:ハスは精神が清浄な時を意味します。業の泥の中から咲く悟りの花の清らかさは善行や純潔を意味します

使い方は簡単で、浄化したい部屋や石に向かってシンバルを鳴らすだけです。
一回の音が鳴り終わるまで待ち続けてもいいですし、
3回連続で鳴らし、音が終わるまで待ち続けるのも良いでしょう。
本来は高僧が煩悩を打ち砕き、仏陀の教えをこう時に使われる法具なのですが、
みなさんが使われる時には、純粋にシンバルの聖なる響きに身を任せれば良いので、
自分の心地よい回数や鳴らし方で使っていただいて構いません。

------- 仕様 -------

<<ティンシャ>>

直径 : 約6.5cm
シンバル部分の素材 : 真鍮
紐部分の素材 : 綿

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